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太陽光発電

太陽光発電とは

太陽の光エネルギーで発電する太陽光発電は、CO2排出量が非常に少ない再生可能エネルギーといわれています。停電時には、非常用電源として機能させることもできます。

01CO2排出量を大幅に削減

太陽光発電は、原料採鉱・精製から廃棄に至るまでを含めても、CO2排出量が非常に少ない再生可能エネルギーです。
火力発電と比較して、約95%の削減が可能です。

※CO2排出量:化石燃料火力発電の平均690g-CO2/kWh、太陽光発電17~48g-CO2/kWhとして試算

02停電時の非常用電源として機能できる

停電時に日中の電源として機能させることも可能。災害時における事業の継続や早期復旧の観点からも、BCP対策強化におすすめです。さらに、悪天候時や夜間の電力確保のために、蓄電池も併せて導入するケースが増えています。

蓄電池 製品概要

03遮熱効果で空調負荷を低減

太陽光パネルを屋根に設置した場合、パネルが遮熱板となり、屋根裏の温度上昇を防いでくれます。夏場の空調負荷を抑えることができ、電力使用量を削減。また冬場は、室内の熱が屋外に逃げるのをパネルが抑制し、同様の効果が期待できます。年間を通して空調コストの削減が見込めます。

04緑地面積の確保として活用できる

工場の増設などを検討する際、工場立地法が定める緑地・環境施設面積の確保が課題となることがあります。太陽光発電の設置面積相当分は、環境施設面積として算入が可能。そのため、緑地面積の確保ができます。

イワタニの強み

イワタニは太陽光発電はもちろん、蓄電池や空調設備との組み合わせなど、豊富な提案・施工実績があります。さらにメンテナンスまでフルサポート。総合エネルギー企業としての長年の経験を生かし、お客さまに最適な再生可能エネルギー設備を提案します。

太陽光発電に関することなど
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