総合エネルギー / 取扱製品
LPG供給設備
イワタニの強み
01豊富な施工実績による高度な技術力
専門知識で最適な提案
イワタニは、お客さまのご要望に応じて、設備の全体設計からイニシャルコストやランニングコストに関するご相談はもちろん、豊富な専門知識で、法規制のご相談や各都道府県庁への対応もサポートします。
また、イニシャルコストが不要なエネルギーサービス契約の提案も可能。LPGバルクタンクの実績はイワタニがNO.1※です。
※2021年LPガスバルク設置数 石油化学新聞社調べ
02ガス供給からメンテナンスまでフルサポート
24時間365日の遠隔有人監視サービス
24時間365日の遠隔有人監視サービスや残量監視サービスにより、ガスの残量や不具合情報を早期に発見、お客さまの管理コストの低減を行います。また、高圧ガスの検査・保安専門会社のガス保安検査(株)をグループに有し、万が一のトラブルの際にも早急な対応が可能です。ガスを安全にご使用いただくために、メンテナンスもフルサポートします。
03ボイラ・発電システム・GHPなどの設計・施工が可能
最適な機種や仕様をご提案
さまざまなメーカーの取扱経験があるため、お客さまのご使用条件に基づき、最適な機種や仕様の提案をします。LPG供給設備から、ボイラ・発電機・GHPなどの消費機器までトータル設計・施工。新工場・新ラインのご検討、既存設備の老朽化に伴う不具合などありましたら、イワタニまでご連絡ください。
イワタニのLPガス供給
家庭用・業務用・工業用LPガスのリーディングカンパニーとして、欠かすことのできないLPガスの安定供給を維持するために、自社の輸入基地とオーシャンタンカーを保有し、輸入から供給までの一貫体制を構築しています。営業拠点もイワタニグループで全国に約300カ所あり、家庭用・業務用・工業用など幅広い分野で、きめ細やかなサービスの提供が可能です。
LPG供給設備に関することなど、
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関連情報
LPG供給設備の種類と保安距離
高圧ガス貯蔵所、高圧ガス製造所に該当するLPG供給設備は、住宅、学校などと一定の距離を保有しなければなりません。そして、住宅との距離(第2種設備距離)は、原則として、自社内で確保するよう指導されています。ただし、隣接して川や公道などがある場合には、これらの場所を含めて設備距離を確保しても良いと認められることがありますが、具体的には、関係官庁との話し合いが必要です。
以下の距離関係図は法令などによる基準です。地域により行政指導が異なるため、詳細は当社にお問い合わせください。
ストレージタンク供給システム距離関係図
バルクシステム(液石法の定める1t未満の新型バルク貯槽の場合)
その他の消費設備(3t未満でバルク供給システム以外)
