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■環境の見張り役「標準ガス」
大気の汚染濃度を調べる際、ガスが“物差し”として利用されています

大気を汚染から守るためには、まずその状態を正確に計測することが必要になります。実際、都市部の交通量の激しい場所や駅前の広場などに、大気の汚染濃度を示す電光掲示板がしばしば設置されているのを見たことのある方も多いでしょう。しかし、そこでガスが非常に重要な役割を果たしていることを知っている方は少ないのでは?
実は、大気の状態を測る際に、“ものさし”となっているのがガスなのです。この“ものさし”は、一般的に「標準ガス」と呼ばれており、大きく分類すると、「ゼロガス」と「スパンガス」の二つに分けられます。ゼロガスとは、計器のゼロ点を調整する基準となるもので、主に汚染物質が含まれない窒素やエアーが使われます。また、スパンガスとは、測定される汚染物質(たとえばNO2、COなど)が窒素やエアーに定量入っている混合ガスのことをいいます。簡単にいうと、計測器のゼロを決めるのがゼロガスで、汚染物濃度の目盛りとなるのがスパンガスです。

現在、標準ガスを使った計測器は、ガスクロマトグラフや非分散型赤外線式分析計などさまざまあり、大気はもとより、自動車排ガスや化学工業などの煙道排ガス、燃焼排ガス、悪臭など、幅広い分野で利用されています。つまり、標準ガスは、環境の見張り役を果たしているのです。
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