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環境とガス&エネルギー
自然がお手本、イワタニの「環境良品」
新エネルギー&クリーンエネルギー
水を浄化し水質を保全する商品群
大気汚染を防止・改善する商品群
オゾン層保護・地球温暖化防止に貢献する商品群
省エネの推進により地球温暖化を防止する商品群
緑でエネルギーと環境を大切にする商品群
廃棄物を削減・無公害化し、リサイクルを推進する商品群
 
新エネルギー&クリーンエネルギー
イワタニが取り組む新エネルギー&クリーンエネルギー
■水素ステーション
液体水素方式による移動式水素ステーション
関西電力と共同開発した
液化水素型移動式
水素ステーション
究極のクリーンエネルギーカーとして世界が注目する燃料電池車(FCV)。その普及の鍵を握る水素ステーションの建設・運営にイワタニは5ヵ所で参画してきました。現在も稼働しているステーションは3ヵ所で、そのうちの一つ「有明水素ステーション」は液化水素で水素を貯蔵するオフサイト型のステーション、2009年3月には単独ステーションとしては国内で初めて水素充填台数が累計3,000台を超えました。同年12月には移設のために一時閉鎖されていましたが、2010年3月より、運営を再開しています。
2007年5月に稼働した「関西空港水素ステーション」は、水素の需要増とともに拡張対応が可能なサテライト水素ステーションです。初期構成は燃料電池車1〜2台分の充填に対応するディスペンサーと蓄圧器ユニットのみのシンプルな構成。水素需要増大に合わせて液化水素昇圧ポンプなどの設備を追加できるもので、黎明期における水素供給インフラの一つのモデルとして注目されています。2009年9月にオープンした「北九州水素ステーション」は、隣接する新日本製鐵八幡製鉄所から、国内で初めてパイプラインで水素供給を受けるステーションです。今後はここを起点に、パイプラインによって近郊の住宅や店舗、公共施設などで水素を供給する水素タウンの実証が行われる予定です。そのほか、セミトレーラー上にすべての必要機器を搭載した液化水素型移動式水素ステーションを開発・実用化するなど、イワタニは来るべき水素社会に向けてインフラ構築に力を注いでいます。
■DME(ジメチルエーテル)
天然ガスやバイオマスなどから製造が可能なDMEは、扱いやすく用途の広いクリーンエネルギーとして期待されています。LPガスに物性が近く当社の知見が活かされる新エネルギーとして、自動車用、コージェネレーション用、発電用など、さまざまな用途開発に取り組んでいます。
特にバイオマスDMEについては、独立行政法人産業技術総合研究所との共同研究で、1MPa未満の条件下でのDME合成プロセス開発に成功しました。バイオマスDMEは二酸化炭素の増減に影響を与えない(カーボンニュートラル)“バイオマスの特性”と、粒子状物質を発生しない“DMEのクリーン性”が特長のエネルギーです。日本におけるバイオマス資源は広く浅く賦存することから、この研究成果は、バイオ燃料の地産地消事業モデルへも発展し得る可能性を秘めています。研究開発をさらに深め、バイオDME自動車やLPガスとの混合による、LPガスのバイオ化など実用化へ向けて力を注いでいきます。
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