ジュースづくり

毎朝、とてもカンタン。新鮮なジュースをどうぞ

ジュースづくりの動画は
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材料の準備

野菜や果物を水分と一緒にミルサーにかけるとジュースができます。水分には牛乳やドリンクヨーグルト・水などをお好みでご使用ください(水分を加えずに野菜や果物だけでジュースを作ることはできません)。 材料となる野菜・果物のうち、葉野菜類は葉の部分を適当にちぎって容器に入れます。果物やニンジンなどかたまり状の材料の場合は、スライス状に切ってから容器に入れます。材料と水分に加え、冷凍庫の角氷を一緒に入れると、攪拌が促進されて早く出来上がり、冷たくておいしい仕上がりになります。

材料を容器に入れる分量の目安

材料と水分の分量は、容器に入れた材料の量に対して、ひたひたよりやや少な目くらいの水分量が目安となりますが、材料の種類や味のお好みで適正分量は異なりますので調節してください。水分量が少なすぎると、材料がうまく攪拌せず、ジュースにならない場合があります。容器に表示されている規定線より多く材料を入れないでください。モーターに過剰な負担がかかり安全装置がはたらく場合があります。

作動させる時間

材料の入った容器にカッター(パッキンが所定の位置にきちんとはまっていることをご確認ください)を装着して、モーター本体にセットして、スイッチカバーをかぶせて押さえ作動させます。 20~40秒作動させてください。 この時、材料によっては、カッター部分だけが空回りして材料が攪拌されない場合があります。 このようなときは、作動させたままの状態で両手に持って、少し振りながら行ないますと攪拌が促進されます。

  • パッキンが正しくはまっていることをご確認ください。
  • カッター部分だけが空回りして材料が攪拌されない場合には、スイッチが入った状態で、上下に振ってください。

続けて使う場合(2分間モーターの場合)

一回作動させて、すぐにまた続けて使う場合、その合計時間が2分を超えないようにしてください。

例)30秒 →30秒 →30秒 →30秒 →30秒
× ←合計時間は2分以内

※2分を超えてさらに使いたい場合には、約30分、休ませてからご使用ください。
(ご利用時間は、機種により異なります。詳しくは商品リストをご覧ください。)