PEOPLE

MY VISION
日本の技術を世界へ。
グローバルな舞台で価値を創造する
  • マテリアル本部 電子マテリアル部
    電子資材課
  • 江口 和己

  • (異文化コミュニケーション学部
    異文化コミュニケーション学科卒 2014年入社)
入社後のキャリア
2014年 マテリアル本部 機能樹脂部 大阪産業資材課 配属
2020年 マテリアル本部 機能樹脂部 東京産業資材課
2020年 米国岩谷会社 出向
2025年 マテリアル本部 電子マテリアル部 電子資材課

INTERVIEW

  • # 01

    世界の大手メーカーへ
    日本の機能性材料を届ける
    日本の材料メーカー、加工メーカーと協業で機能性材料を開発し、世界の大手スマートフォン、半導体、自動車メーカーに紹介しています。役割としては、新規で世界のメーカーに営業するビジネスデベロップメントと、お客様が評価を開始してから製品リリースまでの進捗を管理するプロジェクトマネジメントの両方を担当。現状の担当エリアは日本、中国、台湾、韓国、米国、欧州です。日々、各拠点のチームと情報共有し、変化し続けるニーズをいち早くキャッチできるよう、チームで動いています。長期の開発テーマに対しては、トレンドを市場調査し、チームで戦略を立て開発および顧客へと紹介するようにしています。
  • # 02

    3年越しのプロジェクトが開始
    チーム一丸でつかんだ成果
    米国駐在時には一人で米国中を飛び回り、現地のスマートフォン・自動車・バッテリーメーカー向けに日本の新技術を紹介しました。2025年には3年かけて取り組んだスマートフォンのプロジェクトがついに量産開始。米国のエンジニアへの材料提案からスタートした本プロジェクトは、実際のものづくりは仕入先の日本や韓国で行い、評価および量産は中国という座組みだったため、日々各拠点と連携しながら、スペックインに向けて動きました。仕入先の中国工場では、専属の生産ラインも立ち上がり、加えて新たに80名の現場作業員を採用いただきました。日々大きな責任とプレッシャーを感じていましたが、仕入先とチーム一丸となり、最終的に受注することができました。モノづくりをしない商社は、日々素晴らしい技術をもった仕入先に支えていただいていることを改めて実感した仕事でした。
  • # 03

    異文化の壁を越える
    コミュニケーションが架け橋に
    大学時代は将来グローバルなフィールドで仕事がしたいという目標があり、異文化コミュニケーションを専攻。1年の留学を通じてさまざまな国の文化や歴史、また言語を学び、異文化の環境でどう対応するべきかを学びました。現在、海外の取引先と仕事を進める中で強く感じるのは、国が違えば言語以上に商習慣やルールが異なり、そのギャップを埋めるためには継続的なコミュニケーションが欠かせないという点です。商社である当社が積極的に間に立ち、双方の意見や背景、なぜそのように考えるのかを丁寧に説明し合うことで、少しでも認識の差を埋められます。今後はスタートアップや事業会社への投資を含めたビジネス展開が重要だと感じているため、トレーディングを超えた事業づくりを目標にしています。

ONE DAY

  • 朝は米国との時差を利用して、米国企業や米国拠点とオンライン会議。開発プロジェクトの進捗確認や課題について議論します。

  • 日本のメーカーの工場を訪問し、新製品の開発進捗を確認。その情報を海外拠点にフィードバックします。

  • マイナス30度でオーロラ観測! 毎年の海外旅行が楽しみ

  • 長期休暇には毎年、海外旅行を楽しんでいます。昨年の冬はアラスカ州フェアバンクスを訪れ、オーロラ観測をしました。気温マイナス30度の世界で凍えながらオーロラを待つのはなかなかハードな体験でしたが、3日目についに幻想的な光景を見ることができ、良いリフレッシュになりました。