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水素とイワタニの長く深いかかわり

 イワタニが油脂メーカーの余剰水素の販売から水素事業を手がけたのは、1941年のことでした。1958年には水素製造専業の大阪水素工業(現 岩谷瓦斯)を設立、1960年頃には長尺容器やトレーラーなどの輸送車を開発して水素ガスの大量輸送方法を確立しました。

スライドローダー スライドローダー

イワタニが開発したスライドローダー。今日の水素ガスの大量輸送方法を確立した

 当社の創業者である故岩谷直治は「水素こそ人類の究極のクリーンエネルギー」として、液化水素に将来の夢を託しました。1965年には国内でいち早く液化水素のフィジビリティースタディーに着手。1970年代には国のサンシャイン計画で水素に関する研究委託を受け、わが国初の商業用液化水素製造プラントを本格稼働させ、H型ロケットの燃料として宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構)への液化水素供給を開始するなど、常に先駆的役割を担ってきました。

液化水素製造装置

商用ミニプラントとして建設した日本初の液化水素製造装置(能力 10リットル/h)
 水素のエネルギーとしての市場性がまだ形すら見えなかった当時から、水素のもつ大きな可能性を切り開くべく、一貫して水素・液化水素の製造・物流・保安の技術を蓄積してきた背景には、「世の中に必要な人間となれ、世の中に必要なものこそ栄える」という当社の企業理念があります。それぞれの時代の最先端技術・商品であった酸素やアセチレン、LPガスをいち早く事業に取り入れてきた開拓精神ともいうべき当社の企業DNAが、水素についても社会のなかで日の目をみることのなかった長い期間、ひたすら粘り強く取り組みを続けさせ、今日の水素ビジネスにおけるイワタニのポジションの礎を築いたのです。
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