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水素ステーション  他低害車 エコカーとエコスタンド
他低害車エコカーとエコスタンド
 自動車の排ガスによる環境や健康への悪影響には、黒煙やSPM(浮遊粒子状物質)などによる呼吸器系の疾患、NOx(窒素酸化物)やTHC(炭化水素)がもたらす光化学スモッグによる目や喉の痛みなどがあります。
 このような自動車の排ガスによる健康被害が明らかになるにつれ、東京都の「ディーゼルNO作戦」に端を発したディーゼル規制強化の動きが、全国の自治体に広がってきています。こうした中で注目を集めている、さまざまな「低公害車」をご紹介します。
● LPガス車
LPガス車 クリーンで実用的な燃料として、全国で29万台ものタクシーに利用されているのがLPガス。
 LPガス車は、NOxの排出量が極めて少なく、黒煙やSPMが全く出ないこと。しかも、天然ガス、電気などほかの低公害車と比較しても、利用できるスタンド数が多く、航続距離が長いうえに、車両価格や燃費はガソリン車やディーゼル車に匹敵することから、最も実用的な低公害車と見られています。
セルフステーションα また、LPガス車の燃料供給拠点は全国に1,800ヵ所。あらゆる低公害車のなかで最も多くの拠点を持っていますが、まだ十分な数とはいえません。そこで、イワタニが開発した低価格・省スペース型のイワタニオートガスシステム「セルフステーションα」が生協や運送業者、自動車教習所などで大活躍しています。プロパンガスとオートガス(プロパン・ブタンの混合ガス)の蒸気圧差を利用してポンプを使うことなく燃料充填するため、コンパクトで低価格であることが特長です。
● DMEディーゼル車
DMEディーゼル車
DMC自動車実証運行モデル事業 国土交通省事業(新潟)
 DMEはバイオマスなど多様な原料から製造可能な次世代のエネルギーとして注目されています。熱効率の高いディーゼルエンジンに最適な燃料といわれ、排気ガスがクリーンな上、CO2削減効果も あり、自動車燃料としての研究が進んでいます。
 イワタニは、国が進める次世代低公害自動車の公道走行テストに協力しているほか、DMEスタンドの安全性検討などのインフラ研究、バイオマス由来のDME製造研究によるDMEのバイオ化など、DMEの実用化に取り組んでいます。
● CNG車
 天然ガスは世界中で採掘可能なため、中東依存度の高い石油と比べ、エネルギー政策上の利点も大きいとされています。CNGスタンド数は増加しているとはいえ、まだ全国で333ヵ所(2011年3月末時点)。スタンド数が少ないため、長距離の移動にはまだ適していません。車両価格もディーゼル車の1.4倍から1.8倍と割高です。
● 電気自動車
 電池に蓄えた電気で走行する自動車です。このため走行中は排出ガスを出さない非常にクリーンな車です。環境にやさしい車として普及が期待されていますが、価格やバッテリ重量、航続距離などの課題と、夜間などに自宅で電池を充電する必要があることが難点です。
● ガソリンハイブリッド車
 ガソリンエンジンとモーターなど2種類の動力機関を車載し、それらを組合せて走行する自動車です。トヨタプリウスやホンダインサイトに代表されるように、エネルギー効率、排気ガス特性が良く、高い燃費が得られることが特徴です。
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