岩谷産業株式会社
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社会への取り組み
 

岩谷直治記念財団

1973年に創業者の私財で設立された岩谷直治記念財団。資源とエネルギーの分野への研究を助成する「岩谷直治記念賞」「岩谷科学技術研究助成金」をはじめ、アジアからの留学生を支援する「岩谷国際留学生研究助成金」など、未来を担う若者たちの国際交流に関する援助を柱に社会貢献を続けています。



水素社会実現に向けて

水素ステーションでは、2002年、大阪に天然ガス改質型と横浜に電解副生水素型を、翌年には東京・有明に液化水素と高圧水素の同一施設内供給型を、そして2007年には液化水素型移動式水素ステーションより水素を補給・拡張するサテライト型の関西国際空港水素ステーションを建設しました。2004年には燃料電池車で東京-大阪間の長距離・高速走行をおおさかFCV推進会議と実施。2007年には自社所有の燃料電池車と水素自動車による日本縦断も達成しています。また水素と燃料電池の啓発イベントに毎年多数参加し、2006年からは「イワタニ水素エネルギーフォーラム」を開催して、水素エネルギー社会の実現に向け、企業の枠を越えた活動を展開しています。



NHK交響楽団

NHK交響楽団が事業目的とする「交響管弦楽により、わが国の音楽芸術の向上発展を図り、その社会文化使命を達成する」という主旨に賛同。1987年から特別支援企業としてN響の活動をサポートしています。活動の柱であるクラシックコンサート「N響“夏”」を中心に、地方公演やN響メンバーと若手音楽家が出会うコンサートに協賛するなど、音楽振興に貢献しています。



熱気球「イワタニ号」

四季折々の自然をバックに、大空を悠々と渡っていく熱気球「イワタニ号」は、クリーンなLPガスを加熱源にした、まさにスカイスポーツにおける、イワタニのシンボル的存在です。1989年以降、日本各地のバルーンミーティングや各種イベントへ積極的に参加しています。



住みよい地球環境、ふるさとを見つめて

雑誌「PRESIDENT」が主宰する「環境フォト・コンテスト」に協賛。創業者岩谷直治が愛した“ふるさと”をテーマに美しい自然や、日々の暮らしの何気ない情景から真実をとらえた作品が寄せられ、住みよい地球環境と人々の暮らしを見つめていきたいと願った創業の志を、毎年鮮明に思い出させてくれます。また、ふるさとをテーマに、日本の美しい四季をおさめたイワタニオリジナルカレンダーも毎年制作しています。



教育文化振興支援

未来のクリーンエネルギーである水素やさまざまなガスのことを、子どもたちに知ってもらうため、科学や暮らしをテーマにしたイベントに積極的に参加。水の電気分解実験や、おもちゃの自動車を水素で動かす実験など、実際の体験を通してガスに触れ、ガスの世界を楽しく学んでもらっています。また1997年から中国大連市で開催してきた日中溶接セミナー・溶接コンクールは、技術交流の基盤づくりという目的を完遂して終了し、さらなる協調体制の強化へと踏み出しています。



MaruiGas災害救援隊

災害時に、LPガス復旧のため直ちに出動する災害普及支援組織が「MaruiGas災害救援隊」です。全国に広がる当社LPガスの特約店ネットワーク「マルヰ会」で3,000名以上のガス有資格者が自主的に隊員として登録し、緊急防災ネットワークを構築。また、高度な技術力と組織力維持のため、毎年10月15日を「MaruiGas防災の日」として全国一斉訓練を実施。万一の際に駆けつけ、LPガスの復旧やガス機器の点検、漏洩検査を行う、「安全」と「安心」をお約束するための取り組みです。