岩谷産業株式会社
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Research & Development 中央研究所

中央研究所 概要

イワタニは、2013年4月に兵庫県尼崎市に全く新たな研究開発拠点として「中央研究所」を開設しました。従来から蓄積してきたガステクノロジーをベースに、新たに世界トップレベルの各種分析機器・多彩な試験環境を整備。お客さまの技術開発に関するご要望にお応えする技術のワンストップサービスの提供を目指します。

ユーザーやパートナー企業との共同研究・開発を推進します

研究開発方針
商社ならではの「情報力」と長年培った独自の「技術力」を活かし、シーズとニーズを融合した新たな価値の創造で社会に貢献したいと考えています。そのため、中央研究所は「開かれた研究所」として、お客さまやパートナー企業をはじめ大学・公的研究機関や行政団体など、多岐にわたる企業・団体とのコラボレーションにより、新技術・新商品を生み出していきます。

中央研究所 3つの特長

お客さまとの共同研究・開発に応える、多機能・多目的な実験環境を提供

お客さまとの共同研究・開発に応える、多機能・多目的な実験環境を提供
大型実験室、恒温・恒湿の環境試験室、クリーンルーム、レンタルラボに加え、超高圧・極低温から特殊材料ガスまで幅広いガスを取り扱うことのできる実験環境を整えています。

ナノスケールから超精密なガス分析まで

ナノスケールから超精密なガス分析まで先端の研究課題に応える分析機器を整備
世界トップレベルの高純度ガス分析、半導体製造で使用される特殊材料ガスの分析、その他ナノスケール分析、環境分析や食品・衛生分野における品質管理分析など、多分野における最新・高精度分析装置を整備。確かな分析力で技術開発に貢献します。

研究成果や新技術等のデモンストレーション機能

研究成果や新技術などのデモンストレーション・コンサルティング機能を充実
当社が開発したオリジナル技術を紹介するデモンストレーションルームを設置。また、ニーズに応じた高度な溶接技術のサポート・トレーニング、高圧ガスの安全な取り扱いに関する研修、排ガス処理やガス漏洩検知システムに対するコンサルティング機能も担います。

次世代のエネルギー供給のあり方を提案

イワタニは、次世代のエネルギー供給のあり方として、水素を媒体とした水素社会のインフラ実現を目指しています。中央研究所の敷地内に併設したイワタニ水素ステーション尼崎は、2014年7月にオープンしました。

写真:水素ステーション

中央研究所では、BEMS(ビル・エネルギー・マネージメント・システム)を導入し、所内で使用するエネルギーの「見える化」を行っています。また、使用するエネルギーは水素、LPガス、太陽光、電気という4つの供給源を組み合わせ、研究所全体でイワタニがご提案するエネルギーのベストミックスを具現化しています。なお、実験で使用した水素は回収して燃料電池により発電を行い、所内で再利用します。

図:BEMS写真:水素回収装置・燃料電池システム

写真:LPガス非常用発電機写真:太陽光パネル

環境計量証明事業所登録、ISO17025認定  時代の要請に応える認証制度を多数クリア

中央研究所は環境計量証明事業所登録をはじめ、国際的な試験所としての証明となるISO17025認定を取得しています。自社製品開発に加えて、広く社会に開かれた公的分析センターとしての役割を果たします。

CASBEE(建築環境総合性能評価システム)でSランクを取得

中央研究所は、太陽光発電や雨水循環システム、外構における緑地帯、壁面緑化などを積極的に取り入れ、尼崎市においてCASBEEで最高ランクのSランク評価を取得しています。