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2001年01月17日(水曜日)

岩谷瓦斯・千葉工場の炭酸ガスプラントをリニューアル
低温輸送用ビーズドライの需要増大などに対応し、製造能力を倍増
広報・社会関連部

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)の関係会社で産業ガスメーカーの岩谷瓦斯株式会社(本社:大阪市、社長:山崎武徳、資本金:16億1,900万円)は、炭酸ガスとビーズドライの製造を行っている同社千葉工場(市原市五井海岸5-3)の炭酸ガスプラントをリニューアルし、現状、20,000トン/年の製造能力を43,000トン/年と倍増いたします。
食品の低温輸送システム用として急増しているビーズ状ドライアイス(ビーズドライ)需要などに対応したもので、2001年1月中の営業運転開始を予定しています。

炭酸ガスは、鋳物用、溶接用及びビールや炭酸飲料用が代表的な用途ですが、最近では食品の表面凍結や冷却・冷凍用、食品の冷凍輸送用、廃水の中和用、殺虫効果を生かしたポストハーベスト農薬用、ペレット状ドライアイスブラストによる洗浄用等、新たな用途や利用技術が拡大しています。
イワタニグループにおいても、冷凍車や冷凍機を使わずに、ビーズドライの冷熱を利用して食品を保冷・配送する低温輸送システムが品質保持・配送効率・環境面などから高い評価を受け、大手コンビニチェーンや生協、宅配業者等で急速に採用が進むなど、ビーズドライの需要が大きく膨らんでいます。

岩谷瓦斯・千葉工場は市場規模の大きい東関東や北関東の需要家に比較的近く、イワタニグループの炭酸ガス・ドライアイス事業の展開を図る上で、極めて重要な位置を占めています。また現有プラントは稼働後約20年を経過しているため、早急なリニューアルが必要となったものです。

なお、昭和炭酸株式会社(本社:東京、社長:森田正治、資本金:20億7,900万円)は、岩谷産業と共同生産しているドライアイス原料用炭酸ガスの安定確保及び輸送の効率化のためプラントリニューアルを機に、同工場内に専用タンクを設置する予定です。


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