岩谷産業株式会社
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2001年01月23日(火曜日)

3社で合弁会社『北陸エア・ケミカルズ株式会社』を設立し
北陸地区で空気分離によるエアガス製造・販売事業を展開
広報・社会関連部

-ガス窒素のオンサイト供給先である東洋紡績つるが工場内にプラントを設置-
岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)、東洋紡績株式会社(本社:大阪、社長:津村準二、資本金433億円)ならびにイワタニグループの岩谷瓦斯株式会社(本社:大阪、社長:山崎武徳、資本金:16億円)の3社は、このほど北陸地区において空気分離によるエアガス製造・販売事業を合弁形式で展開することで合意に達し、4月にも新会社『北陸エア・ケミカルズ株式会社』を設立します。製造品目はガス窒素、液化窒素及び液化酸素です。

『北陸エア・ケミカルズ株式会社』の資本金は5千万円で、出資比率は岩谷産業55%、東洋紡績35%、岩谷瓦斯10%。

先端産業分野を中心にわが国におけるエアガスの需要は年々増大していますが、この傾向は今後も続くものと予想されます。また、今回の『北陸エア・ケミカルズ株式会社』の供給対象エリアとなる北陸地区においては、生産能力が需要を下回っているのが現状です。

新会社は、東洋紡績株式会社つるが工場内に空気分離装置を設置し、同工場へガス窒素を供給するとともに、低廉な夜間電力を有効活用した液化窒素、液化酸素をイワタニグループが引き取り、生産拠点の無かった北陸地区で販売します。さらに、新会社は装置の運転や保守管理を含めた製造を東洋紡績に委託することにしていますが、こうした繊維メーカーと産業ガスメーカーが設備投資の重複を避け、業界を超えてエアガスの事業化を図ることは意義のあるケースと言えます。
ガス窒素、液化窒素及び液化酸素の生産能力は、それぞれ1,000Nm3/hr、3,000Nm3/hr及び1,000Nm3/hrとなっています。

主な設備は空気分離設備、液化窒素・酸素貯蔵設備、液化窒素・酸素出荷設備、電気計装設備などで、2001年5月に着工し、2001年12月に竣工、同月からの稼動を予定しています。なお、設備投資額は約15億円です。

『北陸エア・ケミカルズ株式会社』では、5年後(2006年度)約5億円の売上金額を見込んでいます。

新会社の概要

商号   北陸エア・ケミカルズ株式会社
英文社名   HOKURIKU AIR CHEMICALS CORPORATION
本社 大阪市中央区本町3-4-8(岩谷産業内)
工場   福井県敦賀市古田刈30 (東洋紡績つるが工場内)
敷地面積   約5,000m2
役員構成   取締役3名、監査役1名、詳細は未定
会社が発行する株式の総数   4,000株
発行済み株式総数   1,000株(1株の額面金額50,000円)
資本金   5千万円
設立   2001年4月
従業員   数名
主な施設   空気分離装置、液化窒素・酸素貯蔵設備、液化窒素・酸素出荷設備、
電気計装設備一式
事業内容   ガス窒素、液化窒素及び液化酸素の製造および販売

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