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2004年10月25日(月曜日)

中国上海市で半導体モールド(樹脂封止)プレスを生産
岩谷産業株式会社

岩谷産業株式会社(本社:東京・大阪、社長:牧野明次、資本金:200億円)は子会社であるコータキ精機株式会社が製造する半導体製造設備(モールドプレス)を長年にわたり、国内販売・輸出してきました。 拡大する中国での半導体産業への対応のため、同設備の中国での生産を決定し、コータキ精機株式会社から製造・販売に関する業務を上海信岩微電子有限公司に委託し、この内製造を受託する上海日申機械設備有限公司との3社の間で、2004年9月16日、製造・販売の基本契約に調印をいたしました。



半導体(ICやLSI)製造の後工程で樹脂封止をするモールドプレスは、中国において既に約500台の輸出実績がありますが、同国における半導体業界の成長は著しく、関連装置業界を含めたマーケット規模はこれからも拡大が見込まれています。 一方、市場からはコストダウンとともにメンテナンス対応を含めた国産化ニーズにも強い要請があります。 このような背景から、日本からの輸出販売を1年前倒しで、中国で国産化することをコータキ精機株式会社と主命題と定め、マーケット調査・パートナー探しを進めて参りました。

この結果、コータキ精機株式会社は上海信岩微電子有限公司に製造に関する業務委託を行い、技術指導や一部主要部品の供給を行い、 上海信岩微電子有限公司はコータキブランドでのモールドプレス製造を上海日申機械設備有限公司に委託します。上海信岩微電子有限公司は製造とともに総販売元として、中国市場はもとより東南アジア市場での営業展開をいたします。

モールドプレスは半導体業界において歴史的にも古くから当社が取り扱ってきた商品の一つであり、情報・電子部門発祥となった商品でもあります。 中国市場では50%のシェア確保を目標に定め製造と販売を開始いたします。 中国国産化1号機の完成は2004年11月上旬で、製造委託先でのお披露目を11月19日(金)に予定しています。

また、本商品を所管する情報・電子本部ではモールドプレスに続く国産化商品計画を進めており、近い将来国産化装置が中国商品戦略の柱になる様、上海信岩微電子有限公司を核として、仕入先各社との協力体制のもと具体的な検討を進めています。

【上海信岩微電子有限公司の概要】
所在地   中国、上海市江蘇路121-123中西大厦14楼D座
代表者   董事長  荒木 純
設 立    1999年4月
資本金   30万米ドル(当社グループ出資比率96.67%)
主要事業 半導体製造装置、液晶製造装置、通信関連設備の製造・販売
従業員    32名

【コータキ精機株式会社の概要】
所在地   静岡県駿東郡長泉町下長窪1032
代表者   代表取締役社長  土屋 貞昭
設 立    1942年10月
資本金   2億5215万円(当社グループ出資比率98.15%)
主要事業 各種油圧プレス、油圧ポンプおよび自動溶断機の製造・販売
従業員   66名

【上海日申機械設備有限公司の概要】
所在地   中国、上海市浦東新区三路2111-218
代表者   董事長  趙 亮(Zhao Liang)
設 立    2000年3月
資本金   51万人民元
主要事業 半導体樹脂封止プレス、 一般機械、電子機器・製品の製造・販売
従業員   80名

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