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2010年04月12日(月曜日)

JHFC有明水素ステーションの移転・運営再開について

岩谷産業株式会社

昭和シェル石油株式会社

 

岩谷産業株式会社(本社:東京・大阪、社長:牧野明次)と昭和シェル石油株式会社(本社:東京、会長:香藤繁常)は、昨年11月より進めてまいりましたJHFC有明水素ステーションの移転準備を完了し、4月12日より移転先(住所:江東区有明1-5-8)にて水素ステーションの運営を再開致します。

 

今後、経済産業省・資源エネルギー庁及び独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構の主導による水素供給実証試験を継続して実施し、安全かつ効率的な水素ステーション運営に関するデータ及びノウハウの取得、蓄積を行います。本実証実験の知見を生かし、将来における商用水素インフラの展開、ならびに次世代サービスステーションのあり方に関する検討を深め、時代の変化に応じた施策を講じて参ります。

 

【移転後の特徴】

1、従来と同様、液化水素貯蔵によるオフサイト型で35MPaでの圧縮ガスの充填を行います。(液化水素の充填は行いません)

 

2、次世代サービスステーションをイメージした新たな取り組みを行います。

(1) 純水素型の家庭用燃料電池(1kw級)を設置し、事務所棟の電気や給湯をまかないます。(ステーションの水素を使用)

(2)電気自動車用の急速充電器(30kw)を設置し、「充電サービス」の提供を行います。このサービスの提供は経済産業省・資源エネルギー庁が推進する「平成21年度 電気自動車(EV)普及環境整備実証事業」を受託し、検証を行うものです。実証事業期間中(2010年7月末まで)は無料でご利用頂けます。

 

尚、新ステーションは元の場所から北へ500メートルの場所となり、都心からの利便性も高く、以前のステーションと同様に活用いただけるものと考えています。

 

【経緯】

2003年6月 

・東京都の所有地に「JHFC有明水素ステーション」を新設。その後、2009年11月までに6年半で累計3,100台を超える燃料電池自動車等に水素燃料を供給。

2009年11月

・2010年3月末に東京都とのステーション用地使用契約期間が満了するため、既水素供給システムを移転するための準備を開始。 

2010年4月

・移転先にて水素ステーションの運営を再開

  

 

参考資料

【施設の概要】

住所:

東京都江東区有明1-5-8

ステーション方式:

液化水素ローリー供給によるオフサイト方式

液化水素貯槽:

10,000L

水素の純度:

99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下)

水素充填能力:

圧縮水素 35MPa、充填時間10分以内/台

電気自動車用

急速充電器能力:

 

高出力電力(30kW)を利用した急速充電タイプ 

純水素型家庭用

燃料電池:

 

発電効率48(LHV%)、総合効率93(LHV%)  

 

 

LHV: 低位発熱量。燃料が完全燃焼するときに発生するエネルギーのうち、

実際に利用できるエネルギーを示す。真発熱量ともいう。

 

【地図】

 

 

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