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蓄熱燃焼式脱臭装置 RTO:Regenerative Thermal Oxidizer
蓄熱燃焼式脱臭装置とは、揮発性有機化合物(VOC:Volatile Organic Compounds)を熱分解にて脱臭する装置です。
●目的
回転蓄熱交換方式とバーナ燃焼による酸化により、クリーンな排気にする。
●基本構成
炉本体(ハニカム状蓄熱体、バーナノズル)、ロータリーバルブ、吸気ファン、シールファン、助燃料ライン設備、煙突、運転諸機器
●フロー
対象ガスを吸気ファンで燃焼炉内に押し込み、既に加熱された炉内に入りハニカム蓄熱体で熱交換されたあと、800〜900℃で燃焼処理されます。酸化燃焼により浄化された排ガスは、煙突より排出されます。
●特徴
■ 低コスト
ご契約後工場生産を行うため、投資効率を向上
■ 省スペース
縦型の加熱炉を中心にパッケージ化することで省スペース化を実現
■ 省エネ
セラミックハニカム状蓄熱体をロータリーバルブで連続的に切替えることにより、少ない助燃料で運転が可能
■ 高性能
98%以上の脱臭効果
■ 高効率
排ガス温度150〜200℃以下
■ 短期工事
パッケージ化されているため、現場工事をほとんど必要としません。
■ 運転操作
自動運転可能(オプション)
●用途
塗装施設および乾燥・焼付施設
(自動車、カラー鋼板、フィルムコーティング)
印刷施設および印刷後の乾燥・焼付施設
接着剤使用施設および接着後の乾燥・焼付施設
石油および石油化学の貯蔵施設
工業用洗浄施設および洗浄後の乾燥・焼付施設
その他有機性排ガス
●RRX脱臭炉 構造図 ●RRXロータリーバーナ 構造図
●燃焼処理方式による比較
●概略寸法 *排ガス処理に応じて3タイプを選択できます。 単位mm
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