イワタニトピックス
クリーンエネルギー水素の正しい理解を目指して
【日本各地で「サイエンス教室」、水素自動車の試乗会を開催】
〜10/19レポート 大都会・札幌、「なまら」元気になりました!〜

岩谷産業は、究極のクリーンエネルギー「水素」のポジショニングの向上と、その優れた能力、性状の正しい理解を広めるため、日本各地で次代を担う子供たちを対象に「サイエンス教室」を開催して、エネルギー教育活動に積極的に取り組んでいます。

各地には、当社所有の燃料電池車、水素自動車、移動式水素ステーションを搭載した専用キャリアカーを連ねたキャラバンが訪れ、試乗会も実施。日本縦断全行程ではサイエンス教室34回、試乗37回を予定しています。
9月20日に鹿児島県の種子島を出発したキャラバンの一行は、10月22日には北海道稚内市に到着予定。現在、総走破距離約4,500キロメートルの日本縦断を実施中です。

大都会・札幌、「なまら」元気になりました!


10月19日(金)

10月19日の走行距離 : 182辧 蔑澤廖5,162辧
主な訪問先 : 札幌市立緑丘小学校、北海道庁赤レンガ庁舎、
         旭川市科学館、旭川LPGセンター


本日お邪魔した札幌市立緑丘小学校は札幌一のマンモス校で、サイエンス教室には5年生、約160名が参加しました。みんなとても元気いっぱいで、燃料電池の組立工作では、グループメンバーが協力し合って、夢中で取り組む姿が印象的でした。
キャラバン隊はその後、「北のめぐみ愛食フェア2007」でにぎわう北海道庁を表敬訪問しましたが、公務のお忙しい中、高橋北海道知事や深野北海道経済産業局長にお立ち寄りいただき、キャラバンの成功に向けて激励を受けました。

大都会札幌を後にし、北海道第二の都市・旭川市に入ったキャラバン隊は、ついに走行距離5,000kmを突破。今日も暗闇の中、水素充填を行い、明日に備えてしばし休憩します。

明日は、旭川市科学館「サイパル」にお邪魔します。



サミット開催都市「洞爺湖町」へ!環境意識の高さ、心に残る


10月18日(木)

10月18日の走行距離 : 188辧 蔑澤廖4,980辧
主な訪問先 : 虻田中学校、洞爺湖ビジターセンター、
                   日商プロパン石油(株)札幌工場


今日は、2008年にサミットが開催される洞爺湖町にお邪魔しました。

午前中は、町立虻田中学校でサイエンス教室を行い、1年生65名がサイエンス教室に参加しました。燃料電池の組み立てに挑戦しましたが、全部の班がみごとに発電に成功しました。
午後には、洞爺湖周辺地域の自然と、その自然に親しむために必要な情報の提供や展示を行う施設である、洞爺湖ビジターセンターを訪問。ここではNPO法人洞爺湖にぎわいネットワークが主催する「燃料電池車・水素自動車実験走行 試乗講演会」が催され、室蘭工業大学の田村亨教授が「水素自動車と洞爺湖のまちづくり」をテーマに講演されました。

車の試乗会には、平日の昼間にもかかわらず約70名の方にお越しいただき、燃料電池車と水素自動車の乗り比べをしていただきました。
サミット開催地ということもあり、参加者の方々の環境に対する意識の高さが印象に残る一日でした。

明日、10月19日は札幌の緑丘小学校にお邪魔します!



女子校生の熱気とパワーを感じた函館白百合学園中学高等学校


10月17日(水)

10月17日の走行距離 : 178辧 蔑澤廖4,792辧
主な訪問先 : 函館白百合学園中学高等学校


北海道最初のサイエンス教室は、伝統ある名門女子校、函館白百合学園中学高等学校です。中学3学年総勢108名を対象としましたが、女子中学生だけに教室を開くのは、キャラバン初めてのことであり、興味をもっていただけるか不安でいっぱいでした。初めのうちはお互いに硬い雰囲気もありましたが、実際に水素が発生する様子やLEDが発光するのを見たり、水素自動車・燃料電池車の試乗を初めて体験したりするうちに、次第に和気あいあいになり、最後の記念撮影は、女子校生らしい、とても活気にあふれたものとなりました。

白百合学園を後にしたキャラバン隊は一路、洞爺湖町へ。この時期の北海道の日暮れは早く、17時を過ぎるとあたりはもう真っ暗です。暗闇の中、洞爺湖ビジネスセンターにて、明日に備えて車に水素充填を行いました。

明日、10月18日は虻田中学校でサイエンス教室を行い、洞爺湖町での水素フォーラムに参加した後、札幌市へと向かいます。


はるばる来たぜ、函館へ−キャラバン隊、いよいよ北海道上陸!


10月16日(火)

10月16日の走行距離 : 18辧 蔑澤廖4,614辧
主な訪問先 : 青函フェリーにて津軽海峡横断


キャラバン隊は本日、約110km、4時間の船旅を経て、ついに北海道函館市に上陸しました。約1ヶ月にわたるキャラバンも、いよいよ最後の北海道ブロックに入ります。
北海道では、今日一日これまでの長旅の疲れを癒し、明日から函館白百合学園中学高等学校を皮切りに、洞爺湖町、札幌市、旭川市、斜里町にてサイエンス教室を行い、残り約1,200kmを走破して10月22日(月)稚内市のゴールを目指します。

北海道はもうすっかり秋も深まっており、冬の気配さえ感じる季節になっています。これからどのようなドラマが待っているのでしょうか。たくさんの子供たちに出会えるのが今から楽しみです。


キャラバン隊、ついに青森へ。


10月15日(月)

10月15日の走行距離 : 177辧 蔑澤廖4,596辧
主な訪問先 : 十二湖、ウェスパ椿山


10月15日の早朝、キャラバン隊は世界自然遺産白神山地に隣接する十二湖に立ち寄りました。
また、偶然お会いした地元の方に日本キャニオンまで案内いただき、自然と心の豊かさに触れることができました。

その後、白神山地と日本海を展望できる滞在型温泉リゾート施設「ウェスパ椿山」に到着、サイエンス教室、試乗会を行いました。水の電気分解で発生した水素でLEDが光ると、参加した地元の深浦小学校の子どもたちの間から歓声が上がりました。試乗会も終了する頃にはすっかり打ち解け、スタッフとのじゃんけん大会が始まったりと、元気な子どもたちにスタッフ一同励まされました。

明日、10月16日は青函フェリーにて津軽海峡を横断する予定です。


RX-8ハイドロジェンRE、世界自然遺産の地でも子供たちに大人気


10月14日(日)

10月14日の走行距離 : 69辧 蔑澤廖4,419辧
主な訪問先 : 白神山地世界遺産センター「藤里館」


10月14日は環境省白神山地世界遺産センター「藤里館」にご協力いただき、試乗会を行ないました。世界自然遺産の地だけあって、この地を訪れる人々の燃料電池車、水素自動車、エコビークルに対する関心は高く、紅葉のシーズンには少し早い時期でしたが、天候に恵まれた中、多くの方々に試乗していただくことができました。特に水素自動車RX-8ハイドロジェンREは「この車かっこいい!」と、子供たちに大人気でした。

明日、10月15日はいよいよ本州最北の地、青森に入る予定です。