イワタニトピックス
クリーンエネルギー水素の正しい理解を目指して
【日本各地で「サイエンス教室」、水素自動車の試乗会を開催】
〜10/13レポート ミルクとワインとクリーンエネルギーの町 くずまきへ〜

岩谷産業は、究極のクリーンエネルギー「水素」のポジショニングの向上と、その優れた能力、性状の正しい理解を広めるため、日本各地で次代を担う子供たちを対象に「サイエンス教室」を開催して、エネルギー教育活動に積極的に取り組んでいます。

各地には、当社所有の燃料電池車、水素自動車、移動式水素ステーションを搭載した専用キャリアカーを連ねたキャラバンが訪れ、試乗会も実施。日本縦断全行程ではサイエンス教室34回、試乗37回を予定しています。
9月20日に鹿児島県の種子島を出発したキャラバンの一行は、10月22日には北海道稚内市に到着予定。現在、総走破距離約4,500キロメートルの日本縦断を実施中です。

ミルクとワインとクリーンエネルギーの町 くずまきへ


10月13日(土)

10月13日の走行距離 : 267辧 蔑澤廖4,350辧
主な訪問先 : 葛巻町役場


10月13日は、盛岡からいわて沼宮内を抜け、「ミルクとワインとクリーンエネルギーの町」葛巻町に向かいました。

葛巻町役場で開かれたサイエンス教室では、電気分解による水素製造実験や、燃料電池モデルカーを作っての競争など、子どもたちの熱心に取り組む姿に『来て良かった』との思いを強くしました。
その後、秋田に向かう途中では、ちょうど岩手県九戸村戸田地区の戸田かぼちゃ祭りで、道沿いに並べられた個性豊かなかぼちゃ達に目を奪われつつ、岩手県を後にしました。

明日、10月14日は白神山地世界遺産センターを訪れる予定です。
 


走って、走って、走って518km、今縦断での1日走行最長記録達成!


10月12日(金)

10月12日の走行距離 : 518辧 蔑澤廖4,083辧
主な訪問先 : 郡山ガスセンター、仙台ガスセンター、盛岡LPGセンター


10月12日は茨城県から福島県、宮城県を抜けて岩手県まで、キャラバン1日走行距離の最長記録となる518kmを縦断しました。
その間、当社の郡山ガスセンター、仙台ガスセンター、盛岡LPGセンターに立ち寄り、センターの皆さんの温かい出迎えと声援を受けながら、無事に盛岡まで走行できました。
高速道路の気温表示が、郡山では22℃でしたが盛岡に着く頃には12℃まで下がり、車窓からの山並みも、だんだん紅く色づいてくるのが実感されました。

明日、10月13日は一路、岩手県葛巻町から秋田県能代市を目指し、さらに北上します。
 


未来の科学者への挑戦


10月11日(木)

10月11日の走行距離 : 182辧 蔑澤廖3,565辧
主な訪問先 : 茨城県庁三の丸庁舎、茨城県立水戸第二高校


本日は茨城県水戸市で試乗会とサイエンス教室を開催しました。まず試乗会は茨城県庁三の丸庁舎にて開催しました。試乗会には大学で水素エンジンの研究室に在籍する学生の方々が多く来場されました。学生の皆さんには、現在の研究成果が未来の自動車に反映される可能性が高いということを理解していただいたと思います。

続いて、サイエンス教室は茨城県立水戸第二高校で実施しました。水戸二高は文部科学省よりスーパーサイエンススクールの指定を受け、『科学大好き人間の育成』、『国際的に活躍できる女性科学・技術者の育成』に取り組まれています。そこで今回のサイエンス教室では、学生の皆さんに実際に燃料電池を製作していただきました。燃料電池の製作では、固体高分子膜に触媒を塗る作業等において困難な過程が含まれていたものの、無事全員が燃料電池を組み立てることができました。そして、燃料電池が出来たか否かの最終チェックでは、テスターを使って水素・燃料電池で電気が発生していることを確認し、追加でおもちゃも動くことを理解していただきました。

本日の試乗会・サイエンス教室では、未来の科学を担う学生の皆さん達に水素エネルギーの可能性と問題点を伝えることができたと思います。そして、今回のイベントを通じて、未来のエネルギー問題を解決する科学者が生まれることを切に希望したいと思います。明日はついに東北地区に移動します! この全国キャラバンも終盤に差し掛かりつつありますが、気を抜かず、最後まで頑張りますので、引き続き皆様のご支援をよろしくお願いします!
 
 
環境先進学校にて。子供たちの驚きが次代の望みに


10月10日(水)

10月10日の走行距離 : 79辧 蔑澤廖3,383辧
主な訪問先 : 江戸川区立大杉小学校


今回の全国キャラバンで日本全国を回っていて、学校毎に様々な特徴があるということがわかりました。本日訪問する江戸川区立大杉小学校も、特徴のある小学校の1つだと思います。なぜなら、大杉小学校は資源を大切にする省エネ共和国に認定されており、江戸川区が取り組んでいるもったいない運動にも積極的に参加するなど、環境問題に対して、日頃から非常に熱心に取り組んでいる小学校だからです。

イベント当日は、小学5年生、6年生を対象にサイエンス教室と試乗会を開催しました。サイエンス教室では環境問題解決方法を子供達に尋ねると、電気をこまめに消す・水を出しっ放しにしない等の返事が多く、日頃の取り組みが反映されていることを感じました。一方、水の電気分解で水素が発生すると、「なんだこれ!」という驚きの声が上がり、試乗会では水素で大きな車が動くことにびっくりした子供達が多く見られました。私達は、この驚きが子供達の好奇心をくすぐり、水素への興味・関心に繋がると確信しています。

明日、10月11日は茨城県水戸市の三の丸庁舎にて水素・燃料電池自動車の試乗会、茨城県立水戸第二高校にてサイエンス教室を実施する予定です。



未来へのメッセージノートをいただき感激のスタッフ〜内郷小学校より


10月9日(火)

10月9日の走行距離 : 228辧 蔑澤廖3,304辧
主な訪問先 : 相模原市立内郷小学校


今日は相模原市立内郷小学校を訪問し、小学5年生、6年生に向けてサイエンス教室と試乗会、小学4年生に向けて試乗会を開催しました。内郷小学校でのイベント開催に当たり、校長先生から『水素エネルギーの可能性と課題をありのまま伝えて下さい』との依頼を受け、サイエンス教室では水の電気分解による水素発生と燃料電池ミニカーを製作し、水素が水から出来ることや水素で物が動くことを実感してもらいました。また試乗会では水素自動車・燃料電池車に乗って、水素の力で車まで動かすことができるということを体験してもらいました。

そしてサイエンス教室と試乗会が終わった後、小学6年生の皆さんから大きなプレゼントをいただきました。それは、当日の感想文にイラストが添えられた一冊の本です。そこには、通常乗っている自家用車と水素自動車・燃料電池車の乗り心地が全然違うことや、水から水素ができることへの驚き等が記載されていました。また一方で、自動車の価格が高過ぎる等の課題もあり、課題解決には私達が頑張ります!との力強いメッセージが書かれていました。

このメッセージこそ、今後のエネルギー問題解決に向けて大きな力になるのではないかと思います。

明日、10月10日は東京都江戸川区の大杉小学校にて水素自動車・燃料電池車の試乗会、ならびにサイエンス教室を実施する予定です。



富士スバルラインを走行、試乗会にも多数の参加者


10月8日(月)

10月8日の走行距離 : 209辧 蔑澤廖3,076辧
主な訪問先 : 富士スバルライン、小瀬スポーツ公園 


10月8日、高地での走りを体験するため、キャラバン隊は富士スバルラインに向かいました。あいにくの空模様ではありましたが、曲がりくねった道を快適に走行することができました。

午後からは、小瀬スポーツ公園で開催された山梨県・山梨大学主催の第1回環境・次世代エネルギー産業セミナーに合流しました。講演会ではイワタニの水素エネルギー社会に向けた取り組み事例を紹介、その後の試乗会では、講演会参加者に加えて一般の方々にも多数試乗してもらい、燃料電池車・水素自動車の走りを堪能してもらうことができました。

10月9日は、神奈川県の相模原市立内郷小学校を訪問し、サイエンス教室・試乗会を行う予定です。