寮生座談会

寮生活を経験した誰もが、その楽しい思い出を胸に、各赴任先へと旅立っていきます。
この寮の何がそれほどまでに若手社員を魅了するのか。寮生活を送る先輩社員に話を聞きました。

寮生活を経験した誰もが、その楽しい思い出を胸に、各赴任先へと旅立っていきます。この寮の何がそれほどまでに若手社員を魅了するのか。寮生活を送る先輩社員に話を聞きました 。

寮に入る前に抱いていた不安はすぐに解消

大川 :
いづみ寮での生活にもすっかり慣れたとは思うけれど、入る前は正直、不安に思ったりはしていなかったかな。
大塚 :
学生時代までずっと実家暮らしでしたから、洗濯とか自分の身の回りのことができるのか?みたいな不安はありました。しかも4人部屋…プライベートな時間がなくて大丈夫か?と思ったら、予想以上に楽しかった(笑)。洗濯機も乾燥機も完備しているから、まったく不便に感じていません。
木元 :
僕は逆に、学生時代にずっと一人暮らしをしてきたので、他の人のリズムに合わせて暮らしていけるのかどうか?という不安がありましたね。しかし自然と慣れていって、気が付いたら凄く楽しくやっています。
増田 :
確かに、感覚とリズムの違いっていうのはある。僕の場合、ルームメイトと始めにはっきり言い合いましたね。「俺、ちょっとそれは嫌だわ」って、柔らかくね。お互いに我慢しあうのも良くないからね。けっこう、自分の意見を言うタイプが多かったので、それはそれでうまくいったかな。
大川 :
僕は学生時代にルームシェアの経験もあったので不安はなかった。逆に、仕事に対する不安のほうが大きかったけれど、同期社員が全員寮に入っていたので、大変なことだとか、不安に思っていることを言い合えたり共有できる環境があったのは、非常にありがたかったね。

悩みや思いを共有できる仲間たちの存在

木元 :
確かに、大川さんが言うように、帰ってきて誰かがいるという環境は本当にありがたいです。やっぱり小さな悩みとか、時には凹むこともあるので、そんなときに少し話ができるだけで、ずいぶん気が楽になりますよね。
大塚 :
逆に、刺激になることもありますね。同じ一年目の社員なのに、もう一人でお客さんのところに行ったのか!?オレも頑張らなくっちゃ、みたいな気持ちになります。先輩からアドバイスをもらう機会もありますしね。
増田 :
僕が2年目を迎えたあたりで、どうも仕事がうまくいかないときがあって、そんなときに親身に相談に乗ってくれる先輩がいて助かった。同じ部署の先輩なら具体的なアドバイスがもらえるし、違う部署の方からは、ちょっと視点の違う意見がもらえて、発見も多かったね。
大川 :
同じ寮で暮らしていると、先輩後輩の間に特有の絆みたいなものが生まれるのは確かにあるね。多くの人が転勤で全国に散らばっていくけど、いづみ寮出身者のネットワークは濃く、出張に行く先々で色々な仕事の情報がもらえたり、一緒に飲みに行ったりと、非常に温かく、密接な関係が結べるのも魅力だと思うね。

寮生の絆が生まれやすい環境やイベント

大川 :
みんな、お気に入りの施設はあるのかな?
大塚 :
ジムがあるのって嬉しいですよね。ロードバイクが2台にベンチプレスがあって、欲を言えばランニングマシンが欲しいですね(笑)。同じ建物の中にあるので、思い立った時にすぐ、トレーニングができるのはありがたいですね。
木元 :
僕はラウンジを良く活用します。平日の夜はTVを見ながらゆっくり過ごしますし、週末、暇なときには何人かで集まって、たわいのない話に花を咲かせながら、ワイワイ楽しく過ごしています。
大川 :
ラウンジは、この寮の人間にとっては、思い出の場所だよ。3月くらいになって、仲間たちの転勤が決まるとね…寂しくなるから、それこそ顔を合わせたら、夜中の12時くらいからでも、なんとなく思い出話をしたり、一緒に深夜番組を見たりして。そういうのって、けっこう忘れられない思い出になったりするよね。
増田 :
あるあるですね。OBも含めて、本当に仲がいいから、定期的に寮会を開催して、一緒に飲んでいますよね。少し飲み過ぎたとしても、一緒に帰ってくれる仲間がいるし、翌朝も起こしあえるから、会社には遅刻しないですしね(笑)。

寮生活を体験することで生まれた未来への期待

大川 :
最後に、学生さんへのメッセージを届けよう。
木元 :
社会人になると、どうしてもちょっとした不安や不満は生じるもの。それが蓄積される前に話して、解決できる環境がこの寮の生活の中にあると思っています。だから、そこは安心して入社してきてほしいと思います。
大塚 :
改めて、この会社に入って思ったのは、先輩や同期の仲間は、ものすごく良い人ばかりだということ。寮で一緒に暮らしているとそれが本当に実感できる。そんなメンバーとこれから先も一緒に仕事をしていけると思うと、すごくワクワクしますね。
増田 :
本当に色々な個性を持つ人が集まっている会社だし、色々な考え方に触れることで成長できる環境があると思う。自分の考えに固執せず、柔軟に多様性を受け入れることができる人にとっては最適な職場だと思うし、そういう精神をこの寮での共同生活で育むことができると思いますね。
大川 :
入社したら全員寮に入って、しかも最初の一年は4人部屋と聞くと窮屈に思うかもしれないけれど、それは違います。共同生活を通じてコミュニケーション力や自立心が養える、そんな環境が与えられていると思いますよ。今思うと、本当に4人部屋は楽しかった。嫌なことがあっても次の日には笑い話になるし、一年後には思い出になっている。そんな感覚が共有できれば良いですね。
※ 所属は取材当時の所属です。

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