女性総合職座談会

イワタニの第一線で活躍している女性総合職たち。女性ならではの視点で、
仕事のやりがい、働く環境、そしてこれからの目標について話してもらいました。

イワタニの第一線で活躍している女性総合職たち。
女性ならではの視点で、仕事のやりがい、働く環境、そしてこれからの目標について話してもらいました。

総合職としてイワタニを選んだ理由

河村 :
私は国際政治を専攻していたので、何となく海外に関わる仕事がしたかったんですよね。そもそも、就活時には一般職として働くという考えがまったく頭の中になくって…。皆さんはなぜ総合職としてイワタニを選んだのでしょうか?
下村 :
周りの環境ですかね。私もまったく一般職を意識していませんでした。生活の根本を支える仕事がしたいと考えてイワタニに応募したのですが、会社訪問の時に女性総合職の先輩社員の話を聞いて魅力を感じたのを覚えています。
山崎 :
私は理系の学部出身で、周りで一般職を目指す人がいなかったことが影響していますね。大学院への進学や研究職を目指す人も多かったのですが、多くの人とかかわる仕事の方が自分の性格と合っているなと感じ、さまざまな業界を見ていました。
柴垣 :
うんうん。たしかに、山崎さんは研究職ってイメージはないよね(笑)私は、職種にこだわりはなくて「海外」、「アパレル」をキーワードに見ていたので、総合職だけでなく一般職で受けた会社もありましたよ。人事担当者の真摯な対応に魅かれてイワタニに入社を決め、結果として総合職となったのです。当社では、人に惹かれて入社する人が多いのかもね。

責任ある仕事を任される総合職としてのやりがい

山崎 :
皆さんは総合職として任される仕事にどんなやりがいを感じていますか?私は社内報など自分が企画した案が実際にカタチになって、それを見た他の社員から面白かったよと声をかけてもらえた時、一から何かを作り上げることのやりがいを感じますね。
下村 :
確かに、新しい商品や価値を生み出すやりがいは大きいですね。私も自分が担当するお客さまと一緒に海外の工場に行って、新たな加工を施した冷凍野菜を作ったりもしました。人参をあと数ミリ薄く…なんて細かい仕事もしましたが、その経験は忘れられません。
柴垣 :
私の仕事に対する原動力は「責任感」ですね。日本全国のお客さまの生活や産業を支えるLPガス供給の入口を担っているという意識があります。責任の大きな仕事を任されているので、プレッシャーもありますが、それがやりがいに繋がっているのだと思います。
河村 :
私がフォローした海外子会社が受注を決めた時に非常にやりがいを感じました。性格的にじっとしていられないタイプなので、普段から好奇心をもって仕事を“探す”ようにしています。イワタニの総合職には、それが求められているんじゃないかなと思いますよ。

自分たちがロールモデルになっていくという強い意識

柴垣 :
女性だからこそ感じる事ってありますか?私は女性であるがゆえに、イスラム圏へ出張にまだ行けていない…会社うんぬんの前に、異文化の問題ですが(笑)
下村 :
正直、ほとんどないですね。食品業界は意外に女性が少ないので、問屋など営業に行く先々で珍しがられると言いますか、すぐに名前を覚えてもらえます。『営業=男性の仕事』というイメージを持っている方はもったいないと思いますよ。
河村 :
私も経営企画、上海駐在とさまざまな経験をさせていただいていますし、とくに区別されている気はしませんね。年々女性総合職も増えていますし、活躍のチャンスは広がっていると思います。
山崎 :
そうですね。広報部も、性別に関係なく重要な仕事をどんどん任せる雰囲気です。入社して早々に一人で取材対応を任されたときはびっくりしました(笑)
下村 :
まぁ、業界的にも男性が多いので、キャリアが見えにくいところはあるかもしれませんね。
柴垣 :
なるほど。ところでプライベートとの両立についてはどう思いますか?
山崎 :
総合職なので転勤もあるし、裁量やプレッシャーも大きい。ただ、どのように仕事と向きあっていくかは、その時の人生の変化と気持ちに合わせていくべきかなと。
河村 :
そうそう。結婚しないでバリバリやりたいという人もいるし、柴垣さんのように結婚して、出産して、仕事と家庭を両立させたいという人もいる。女性が女性らしく、生き生きと働けるように、女性総合職の道をつくっていきたいですね。
柴垣 :
出産を経験している立場から言えば、実際イワタニには仕事と家庭を両立させる制度は十分揃っている。だからこそ社員はもっと手をあげて、強気でやらなければいけないと思う。本人が、「子どもを産んで働くのが当たり前でしょ」って気持ちになれば周囲に波及していく。そういった意味でも、まずは私たちがロールモデルにならなくてはと思うのです。そして是非、後輩たちには後に続いてもらいたいです。
山崎 :
そうですね。「男性じゃないと活躍できなさそう」と思ってためらっている学生さんがいたら、思い切ってチャレンジして欲しいと思います。これからの道を一緒に拓いていきたいですね。
下村 :
営業的に言うと「自分たちで市場をつくっていく!」くらいの意気込みが大切ですね。女性は人生の中で、キャリアについて考えるターニングポイントが多いのは事実。でもそれを恐れずに、思い切って飛び込んでみて欲しいです。もちろん大変なことも多いですが、大きなやりがいや達成感を得られる立場でもあります。同じ想いを持ちながら一緒に会社を創っていける、そんな仲間をどんどん増やしていきたいと思います。

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