MY VISION
常に一歩先の必要なものに取り組む、その実現のため、人と人、会社と会社を繋いでいく
  • 産業ガス・機械本部 FA・機材部 部長
  • 竹内 信之

  • (工学部 物質工学科卒 1989年入社)

INTERVIEW

  • # 01

    日本のアイデンティティの再認識と感動
    私は現在、機械設備の販売、特に海外顧客への販売・輸出を担当しています。具体的には、自動車部品の製造設備を欧米系自動車部品メーカーに販売することに携わっています。販売した設備については、販売のみならず、現地工場での据付立ち会い・アフターセールスサービスまでを一手に担っています。この仕事の醍醐味は、何と言っても日本の技術がグローバルなモノづくり(自動車産業など)に役立っている事実を実感できることにあります。さまざまな国々、そして多様な文化を持つお客様との商売を通じて、その中で自身の、日本人のアイデンティティを再認識し感動出来ること、ここにとてもやりがいを感じています。
  • # 02

    海外とのビジネスを通じて学んだ
    日本人と欧米人の考え方の違い
    契約した設備の納期で問題が生じ、その解決のために客先とメーカーとの間で板挟みに合うような場面がよくありました。客先からは、定期的な進捗報告を求められる日々。そのための報告書の作成、時差がある中で行われる毎週の電話会議など、ストレスの続く毎日を過ごしました。仕事を進めるにあたり、文化の相違が要因で起こる問題は多々ありましたが、日本人と欧米人の考え方の違いや気質の違いを実感できたことは、なによりも大きな収穫だったと言えます。例えば、納期ひとつとっても欧米人はチャレンジングな目標を掲げ、結果的に目標とした納期より遅れたりすることが生じやすい。一方で日本人は、より現実的で達成可能な目標を掲げ、結果として約束した納期から遅れたりすることは少なくなる、といった傾向がありました。それぞれの価値観を実感する日々の中で、ビジネスを円滑に進める大変さと面白さを学びました。
  • # 03

    目まぐるしく変わる時代の中でも
    一歩先の必要なもののために
    人でしか担えない仕事を
    私は、イワタニをこれからも「世の中に必要なものこそ栄える」をモットーにした企業として成長させていきたいと考えています。そのために、時代は変わっていきますが、常に一歩先の必要なものに取り組んでいきたいです。それを実現するために、人と人、会社と会社を繋いでいくことが、自分の役割だといえるでしょう。今後、技術の進歩によって、今まで人がやっていた仕事がロボットやAIに取って代わっていく時代になっていくと思います。その中で私は、知識と経験に、独自のアイデア・発想を入れることを常に心掛け、人でしか担えないクリエイティブな仕事をしていきたいと思います。会社もお客様との関係も、「人」と「人」でできています。本当に価値のあるモノは人の関わりから生まれると信じ、日々努力しています。

ONE DAY

  • 海外とのやり取りが多いため朝のメール
    チェックは欠かせません。

  • 国内メーカーと新規提案をするため訪問。

  • 部下の提出書類等確認し、翌日の業務へ
    備える。

  • 趣味のバスケに
    汗を流しています!

  • 学生時代から続けているバスケットボールを、会社の仲間達と楽しんでいます。月に数回、会社近くの体育館を借りて会社バスケ部の練習が有るので、時間の許す限り参加しています。息子ほどに歳が離れた若者達とのバスケは年齢的にも大変ですが、老体に鞭を打って頑張っています(笑)!
    果たしていつまで続けられるかな・・・??