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海外留学レポート ― イギリス ―

image 黒澤 優斗 YUTO KUROSAWA 首都圏支社 東京支店 産業ガス・機械部 2009年入社黒澤 優斗 YUTO KUROSAWA 首都圏支社 東京支店 産業ガス・機械部 2009年入社

実践的なカリキュラムを通して学んだ、グローバル人材の在り方

現地ではまずOxfordの語学学校に通い、文法や発音の練習、グループワークで基礎を固めました。次にLondonにあるビジネスマンを対象とした学校に通い、自分でテーマを設定してのプレゼン、ケーススタディに乗せた社内ミーティング、交渉の練習、社会情勢に対するディベートなど、実践的なカリキュラムに励みました。
留学先での学びは、大きく分けると2つあります。
一つめは、空気を読まないこと。現地ではお互いに意見を強くぶつけあうことで、より良い結論を生み出していくという方法で進めていました。相手のあまりの主張の強さについ妥協してしまうことも度々あり、講師から注意されたのを覚えています。意見を留めることは、自分にとっても周りにとってもマイナスであることを痛感した経験でした。
二つめは、何事も自分の意見をしっかりと持つこと。ディベートの授業では、“ギリシャ危機については?それと比較し日本の債務はどうか?それについてどう思うか?”などの討論の毎日でした。どちらでも良いという感覚がなく、「自分はこう思うんだ!」という主張が大切。日頃から何事も自分で理解し白黒つけておくことが重要だと実感しました。
授業後は学校主催のイベントに参加し、美術館見学やクラスメイトと一緒にブリティッシュパブに行きました。お互いのバックグランドや今後について語り合い、海外留学ならではの刺激を得ることができました。

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シンガポール支社管轄での実務研修から生まれた、今後の夢

1ヵ月間の実務研修では、インドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポールで主に営業同行をしました。また、マレーシアのヘリウムセンターや、サラワクのプロジェクトの見学、インドネシアでは飛び込み営業、商談などに取り組みました。
帰国後は、留学前と同じ産業ガス部門で、日々営業活動をしています。CNNやBBCなど世界のニュースを見て、世界情勢に対して情報弱者にならないよう意識しています。今後はイワタニがまだ進出していない国に対して、これまでの経験を活かして、先駆者として事業のスタートアップに挑戦したいと考えています。

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