岩谷産業株式会社
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2002年04月12日(金曜日)

ガス窒素、液化窒素および液化酸素を製造する「空気分離による液化製造装置」竣工・披露 <北陸エア・ケミカルズ株式会社>

 

岩谷産業株式会社

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)、東洋紡績株式会社(本社:大阪、社長:津村準二、資本金:433億円)ならびにイワタニグループの岩谷瓦斯株式会社(本社:大阪、社長:山ヵ武徳、資本金:16億円)の3社が、2001年6月に合弁形式で設立した北陸エア・ケミカルズ株式会社(住所:福井県敦賀市古田刈30、社長:吉良佳浩、資本金:5千万円)は、かねてより建設中であった「空気分離液化装置」を完成、来る4月12日(金)関係者を招き竣工・披露をします。
本工場は、ガス窒素のオンサイト供給先である東洋紡績敦賀事業所隣接地にプラント建設していたもので、昨年12月末に完成し運転を開始、このほど本格稼動体制に入るとともに北陸地区における高純度のエアガスを販売供給することになりました。
 

不況下の中でも先端産業分野を中心にわが国におけるエアガスの需要は安定しており、わけても北陸地区は、生産能力が需要を下回っていたのが現状です。このたびの工場完成で需給バランスの改善とあわせ、緊急時への対応ができる事になりました。
本工場は低廉な夜間電力を最大限活用し、オンサイトガス供給との組合せによる合理的な運転とあわせ、コスト競争力面で特長をもっています。また、ガス窒素を隣接する東洋紡績敦賀事業所にパイプライン供給し、液化窒素および液化酸素は、今まで北陸地区で生産拠点のなかったイワタニグループが引き取り、当該地区で販売します。さらに、北陸エア・ケミカルズは、装置の運転や保守管理を含めた製造を東洋紡績に委託する方式をとっています。繊維メーカーと産業ガスメーカーの異業種が設備投資の重複をさけ、生産合理化を優先したケースとして関係業界から高く評価されています。

 

設備投資額は約15億円。5年後(2006年度)約5億円の売上金額を見込んでいます。
 

 

製造能力および概要

 

 

■液化窒素
製造能力 3,000Nm3 /H
製品規格 99.9999%
貯蔵容量 150×2基
充填設備 2ゲート

 

 

■液化酸素
製造能力 1,000Nm3/H
製品規格 99.8%
貯蔵容量 150m3×1基
充填設備 2ゲート

 

 

※ガス窒素はパイプラインで隣接の東洋紡績敦賀事業所に供給

 

 

  会 社 概 要

社名: 北陸エア・ケミカルズ株式会社
(HOKURIKU AIR CHEMICALS CORPORATION)
住所: (本社)大阪市中央区本町3-4-8(岩谷産業内) ℡(06)6271-1121
(敦賀事務所)福井県敦賀市古田刈30 ℡(0770)20-1350
代表者: 代表取締役社長 吉良佳浩
資本金: 5,000万円
設    立: 2001年6月 
従業員数: 2名
事業内容: ガス窒素、液体窒素および液化酸素の製造および販売
設備概要: 夜間電力利用型プラント
敷地面積: 約5,000㎡




 

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