岩谷産業株式会社
サイトマップ | 利用規約 | 個人情報保護について | Iwatani Corporation english site
トップページ>ニュースリリース
ニュースリリース
ニュースリリース
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
2001年10月29日(月曜日)

昭和産業(株)神戸工場の新設ガスタービンコージェネへの
エル・エナジー(株)のLNG供給について

エル・エナジー株式会社
昭和産業株式会社

 

昭和産業株式会社(本社:東京、社長:金原陸夫、資本金:127.8億円)は、岩谷産業株式会社と関西電力株式会社の合弁会社であるエル・エナジー株式会社(本社:大阪、社長:倉重力也、資本金:1.5億円)と、同社神戸工場での重油焚きボイラーからガスタービンコージェネレーションシステムへの切り替えに当り、その燃料であるLNG(液化天然ガス)の長期売買契約を締結しました。

昭和産業(株)は10月29日、神戸工場ガスタービンコージェネレーションシステムの竣工を機に、地球環境保全への貢献と生産コストの削減を実施いたします。

また、エル・エナジー(株)にとって産業用燃料としてのLNG納入は初めてとなります。
 

 

【システムの概要他】

1.ガスタービンコージェネレーションシステム:
  川崎重工業製希釈予混合燃焼方式ガスタービン(3000kW級)
+追い炊き機能付き廃熱回収ボイラー
2.使用燃料: LNG(液化天然ガス)
3.使用数量: 年間約7,000トン
4.供給方法: エル・エナジー(株)が関西電力・姫路LNG管理所からLNGを受領し、 昭和産業(株)神戸工場内のLNG受入・貯蔵・気化設備にタンクローリー 車で運搬、納入します。
(LNGをコージェネ用燃料として本格的に使用するのは日本初)
5.工事: 平成13年5月着工、9月完成、11月本格運転開始

 

【導入効果】

1.CO2排出量削減: 年間4,775トン削減、99期比17.2%減
2.SOX(硫化酸化物): A重油からLNGに燃料転換するため発生はゼロ
3.省エネルギー: 99期比原油換算エネルギー削減率10.1%
4.電力自給率: 0% → 51%へ (鹿島事業所は81%)
5.トータルエネルギーコスト削減金額:年間1.2億円
因みに、昭和産業(株)神戸工場(神戸市東灘区御影浜町5番地)は小麦粉、ミックス、植物油、配合飼料生産の他、12万トンの穀物ハンドリングサイロを有し、年間の電力・蒸気のエネルギー消費量は原油換算14,000klになります。

 

 

【参  考】

1. 昭和産業株式会社の概要
  設立: 昭和11年2月
  資本金: 127.8億円
  代表者: 金原 陸夫
  本社: 東京都千代田区内神田2丁目2番1号
  事業: 小麦粉・植物油・ぶどう糖・家庭用食品・冷凍食品・飼料の製造と販売、 倉庫業等
     
2. エル・エナジー株式会社の概要
  設立: 平成12年5月17日
  資本金: 1.5億円(岩谷産業:51%、関西電力:49%)
  代表者: 倉重 力也(岩谷産業)
  所在地: 大阪市北区中之島3丁目6番32号
  事業: タンクローリー車によるLNG販売他
  その他: 本年4月より敦賀ガス株式会社にLNG供給を開始
(年間販売量:1000トン)

 

 

このページのトップへ