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2006年06月22日(木曜日)

国際水素エネルギー協会より
「コンスタンチン・ツィオルコフスキー賞」を受賞

岩谷産業株式会社

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)は、国際水素エネルギー協会(米国・フロリダ、会長:T.Nejat.Veziroglu)より、6月15日(木)、フランス・リヨンで開催された「第16回世界水素エネルギー会議」の懇親会会場(カジノ・カーボニア)で、名誉ある「コンスタンチン・ツィオルコフスキー・アワード」を受賞いたしましたことをご報告いたします。


国際水素エネルギー協会ベジログル会長と当社西田常務取締役

 

受賞理由は、創業者岩谷直治氏が50数年も前から水素エネルギー時代に向けて取り組んできた功績と、近年の燃料電池自動車普及への貢献、更に先を見据えた液体水素製造会社(株)ハイドロエッジへの積極的な取り組み等々が評価されたものです。

受賞会場のカジノ・カーボニアで、世界水素エネルギー会議参加の約400人が見守る中、国際水素エネルギー協会べジログル会長より、当社西田享平常務取締役(技術部、水素エネルギー部、環境保安部各担当)が大きな拍手に迎えられながら、一段と高い壇上に上り受賞いたしました。受賞挨拶で「今後とも水素エネルギーの普及推進に一層努力して参ります」と抱負を述べました。

国際水素エネルギー協会賞は、1998年に創設され本年で5回目となりますが、水素の普及・研究に貢献した個人と組織の功績に因んで設定された5部門の賞があります。
今回当社が受賞する「コンスタンチン・ツィオルコフスキー・アワード」は、この中で、水素燃料によるロケット推進を初めて提唱したロシア宇宙航行学のパイオニアであるツィオルコフスキー教授に因んだ、航空宇宙分野での顕著な水素利用に関する研究や活動に対して与えられる賞です。この賞を受賞するのは日本企業では初めてです。
日本企業として過去に受賞した事例は、2004年にトヨタ自動車とホンダが燃料電池関連のサー・ウィリアム・グローブ・アワードを受賞しています。

国際水素エネルギー協会(International Association for Hydrogen Energy:IAHE)は、今年で創立33年目を迎え(創立1973年)、世界が待ち望んでいるクリーンエネルギー水素が主要なエネルギー手段となる日を目指し活動を推進している協会です。
この目標に向け、広報活動、国際的ワークショップ、講習会、カンファレンス、水素エネルギー分野の情報交換などを積極的に展開しています。
その一つとして、2年に一度、「世界水素エネルギー会議」を各国の水素エネルギー協会
と共催しています。本年はフランス・リヨンで、2006年6月13日〜16日、「第16回世界水素エネルギー会議」を開催し、世界46の国・地域から約1,000人の科学者、研究者、政府関係者、企業人等々が参加しました。水素エネルギーについてのみ発表・討議する世界最大の国際会議です。最近の開催地は1998年中国、2000年ブラジル、2002年カナダ、2004年日本横浜でした。

因みに、今会議への出席者NO.1はフランスの約300人、NO.2は日本の約120人、NO.3はアメリカの約70人、次いでドイツ、カナダ、イギリス、イタリアの順でした。

なお、当社関係の今会議への出席者は、技術開発・営業・団体への出向者等6人です。
 

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