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2003年10月15日(水曜日)

全国87ヶ所で「Marui Gas災害救援隊」が一斉訓練を実施
-3,000名の有資格者で組織する緊急防災ネットワーク-
大阪地区は150名が合同訓練・全国では2,300名参加
岩谷産業株式会社

 岩谷産業株式会社(本社:大阪 ・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)では、全国のLPガス特約店「マルヰ会」が組織する『Marui Gas災害救援隊』の一斉訓練を、10月15日(木)、全国87ヶ所で実施、総勢約2,300名が参加しました。

 当社は昭和28年、全国に向け初めて家庭用LPガス「Marui Gas」を販売し、現在ではマルヰガス特約店 約1,700社を通じて280万の世帯に供給しています。そして、この供給への責務と保安確保のために、全国に『Marui Gas災害救援隊』を組織しています。

 『Marui Gas災害救援隊』は、阪神・淡路大震災の経験を活かして、地域ごとの恒常的な災害復旧支援部隊として組織されました。液化石油ガス設備士の有資格者約3,000名が登録され、全国10ブロックで活動を行っています。
 地震や津波、豪雨などの大きな災害時に、LPガスがストップすると全国どこでもいち早く駆けつけ、ガスの復旧やガス機器の点検、漏えい検査を行うこうした防災組織を持っているのは、北から南まで全国くまなく統一LPガスブランド「Marui Gas」をお届けしている当社だけです。

  『Marui Gas災害救援隊』は、これまでもブロックごとまたは地区単位で毎年実践的な訓練を行ってきましたが、「Marui Gas」発売50周年にあたる今年、50周年記念キャンペーンの一環として、全国の当社LPGセンターなど87ヶ所を会場に、初めての一斉訓練を実施いたしました。
 今回の訓練を契機に更に一層の高度な保安技術と組織力の向上をはかってまいります。

 
《全国統一で行う、主な訓練内容》

・緊急連絡訓練 (出動要請フローの見直しと受発信者の確認)
・「Marui Gas災害訓練マニュアル」の確認・徹底
・緊急防災工具のチェック
・LPガス容器安全弁・弁シート漏れ閉止訓練
・擬似腐食・ピンホールガス漏れ閉止訓練
・LPガス着火及び消火訓練

などで、万一の災害時に確実に、かつ最大限の機動力を発揮できるよう、訓練キットによる実習、並びに模範演技学習等を行い、救援隊員の保安技術と意識レベルの向上をはかりました。

《大阪会場の訓練について》

大阪会場では、大阪・奈良のマルヰ会5支部、合同にて訓練を実施いたしました。
会場は、摂津市の当社取引先、株式会社ダイヘン 摂津事業所グラウンドで行われ、総参加者数は、150名を超えるものとなりました。大阪会場では、上記全国統一訓練に加え、当社の高圧ガス保安管理のグループ会社「ガス保安検査株式会社」の指導員によるガス状LPガス、液状LPガスの容器からの噴出・着火実験、並びにそれぞれのケースでの消火実験・模範演技を行いました。液状及びガス状LPガスの燃焼状態の違いを参加者一同、体験し、今後の防災対応に活かしたいと意を新たにしていました。

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