岩谷産業株式会社
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2010年07月06日(火曜日)

空気の侵入を抑え、新鮮さをキープする新方式に全面切り替え
新工場から新発売 ―「使いきりパック“富士の湧水”」
宅配水事業を強化―“これが新しい天然水のカタチ”

 

 

岩谷産業株式会社

 

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京 社長:牧野明次、資本金:200億円)はこのたび、富士山の美味しい天然水をさらに安心してお飲みいただくために、新たに使いきりパック方式を開発、併せて専用の新工場を建設し、7月6日に竣工いたしました。当社は2004年より宅配水事業に取り組み、現在約8万6千件※のお客様に「富士の湧水」をお届けしておりますが、既存のお届け先を含め7月より順次使いきりパック方式へ全面的に変更いたします。なお新工場の投資額は約26億円です。

※ウオーターサーバーの設置台数

 

 

■使いきりパック「富士の湧水」の特長

当社ではこれまで、3ガロンボトル(約11.5㍑入りの樹脂製容器)を使用し、宅配時に使用済ボトルを回収するリターナブル方式を採用してまいりました。

新商品「使いきりパック“富士の湧水”」はこれまでの利便性をそのままに、使いきりパック方式ならではの高い品質をお届けするものです。容量は12リットル、販売価格は従来と同じ1,600円(税込み)となります。

 

主な特長は次の通りです。

①美味しい天然水を、高い品質でお届け

リターナブル方式では、回収容器の検品・洗浄が重要な工程となります。

従来の「富士の湧水」でも原水のオゾン殺菌をはじめ各種のボトル洗浄工程を経て充填が行なわれていました。

新たに使いきりパック方式を採用することにより、これらの工程が不要となり、原水の美味しさを、今まで以上にそのままご自宅へお届けすることができます。

 

②バナジウムを含んだ“ナチュラルミネラルウオーター”

「使いきりパック“富士の湧水”」は、ミネラル成分バナジウム含有量が80μgと非常に豊富です。またナトリウム、カルシウム、マグネシウムなど多様なミネラルをバランスよく含み、飲みやすい軟水のナチュラルミネラルウオーターです。

 

③空気の侵入を抑えた新方式

使いきりパックの内容器は、ポリエチレン製のやわらかい袋状のため、水の減少とともに容器が収縮し、容器の中に空気が入りにくい構造となっています。従来の樹脂成型のガロンボトルは構造上、水の減少にともない容器の中に空気が入ることが避けられませんでした。

 

④ご家庭での保管スペースを縮小

独自開発の容器により、これまでのガロンボトルケース2個のスペースに使いきりパック3個を保管することが出来、使用済みボトルの保管も不要となるため、保管スペースを大幅に縮小できます。

 

■「富士の湧水」事業への取り組みについて

宅配水事業は2004年頃から市場が拡大し急成長を示し、2009年も堅調な推移を示したと見られています。宅配水はオフィス需要をスタートとして、家庭用へとその市場を広げてきましたが、当社では今後もオフィス、家庭の双方のバランスを取りながら、使いきりパック方式の特長を生かしたビジネスモデルの提案を通して、現在の8万6千件のお客様を3年後には12万件、10年後には3倍の26万件へと拡大したいと考えております。

 

①代理店の初期投資を軽減し、LPガス販売事業者の取り扱いを促進する。

「使いきりパック“富士の湧水”」では、従来の配送員による配送に加え、宅配便による配送を併用することで、倉庫、配送員、車両などの初期投資を軽減することが可能です。これにより、夏場の主力事業としてLPガス販売事業者の代理店加入を促し、販売網の強化を図ります。

 

②販売エリアの拡大

宅配便利用による販売が可能となるため、代理店の営業地域拡大をはじめ、全国展開をはかることで販売数量の拡大をはかります。

 

■新工場について

新工場は「使いきりパック“富士の湧水”」専用の工場で、当社宅配水事業では3番目の工場となります。第1工場はペットボトル専用、また第2工場は「使いきりパック“富士の湧水”」への切り替え終了後はリニューアルを予定しています。

 

○年間生産能力900万本。これまでの3倍へ。

これまでのリターナブル方式では、ボトル1本の出荷に対し、容器洗浄のために3本分の原水を使用していました。使い切り方式の採用により、貴重な原水を洗浄に使用することなく、また最新の生産設備を導入したことで、現在の3倍、年間約900万本の生産が可能となりました。

 

 新工場外観

 

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