岩谷産業株式会社
サイトマップ | 利用規約 | 個人情報保護について | Iwatani Corporation english site
トップページ>ニュースリリース
ニュースリリース
ニュースリリース
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
2010年07月02日(金曜日)

沖縄LPGターミナルに820tタンクをリニューアル
~安全・安定供給の観点から、950tタンクを解体し、新たなタンクに更新~

岩谷産業株式会社

 

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)は、沖縄県南城市の沖縄LPGターミナルに設置されていた950tタンクのリニューアルをかねてから進めてまいりましたが、このほど新たに820tのタンクが計画どおり設置完了し、7月2日に竣工いたします。

 

沖縄LPGターミナルは、沖縄県内のマルヰガス供給拠点として1965年に開設いたしました。同ターミナルは、これまで950tタンク(球形)×1基、500t(横型)タンク×1基、50t(横型)タンク×4基(うち1基はブタン貯槽)の合計1,650tの貯槽容量を有しておりましたが、このうち950tタンクは1979年の設置以来、約30年が経過し、一部で劣化(外部腐蝕)が見られたため、安全・安定供給の観点から820tタンクへのリニューアルを行ったものです。

今回新たに設置したタンクは、熊本県の日立造船株式会社有明工場にて製造されたもので、現在製造可能な横型円筒形のタンクとしては国内最大級となります。

 

■タンクリニューアルの工程

日立造船にて製造された、当タンクは、工場内の巨大な焼成炉にて熱処理を施し、臨海部特有の塩害による腐蝕を防ぐため、重防蝕塗装を行いました。完成したタンクは、台船に積まれ、海上輸送にて3日間かけ、熊本から沖縄県南城市の佐敷港まで輸送。その後、着岸した台船に,仮設の橋を渡し、巨大な重量物輸送用の特殊車両にてターミナル内まで搬送し、出港から約1週間かけて基礎への据付を完了いたしました。

 

また、同時に工場美化と、塩害防止のために現存の500tタンク1基、50tタンク2基も再塗装のお色直しを行うなど工場整備を進めました。

今回のリニューアルにより、エリア内への安全・安定供給体制は一層強固なものになりました。今後も更なるサービス体制の強化を目指してまいります。

 

 

【参考資料】 

■沖縄LPGターミナルの概要

所在地

沖縄県南城市佐敷字中伊保162番

施設概要

敷地面積   9249m2(2802.7坪)

 

LPG貯槽    820t×1基

 

               500t×1基

 

               50t×4基

操業開始

1965年

運営・管理

マルヰ産業株式会社

 

 

塗装前のタンク                                              熊本から沖縄まで海上輸送

 

 

特殊車両にてターミナル内へ                             タンク据え付け完了

 

このページのトップへ