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2009年04月02日(木曜日)

有明水素ステーションで、充填累計3000台を達成
-燃料電池自動車の普及に向け、供給設備の安全性実証に意義ある通過点-

岩谷産業株式会社

昭和シェル石油株式会社

 

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次)と昭和シェル石油株式会社(本社:東京、会長:香藤繁常)が共同で運営を行っている「JHFC有明水素ステーション」(※1)において、去る3月23日に、単独のステーションとしては国内で初めて、燃料電池自動車への水素充填台数が、累計3000台に到達しました。

本ステーションは経済産業省のJHFCプロジェクト(※2) において、液体水素と圧縮水素の双方の充填が可能な日本初のステーションとして、岩谷産業と昭和シェル石油が共同で建設し、2003年5月より運用を開始したもので、これまで約6年にわたり東京都の燃料電池バスを始め、自動車メーカー各社の燃料電池自動車への水素充填、また水素ステーションのエネルギー効率や環境負荷低減に関するデータ取得・評価、水素ステーションの安全等にかかわる法規・基準等作成のためのデータ取得などの実証試験を行ってきました。

本ステーション開所以来の水素充填の台数は累計3000台となり、その水素充填量は5,987kgに達しました。また、本ステーションで充填をした燃料電池自動車や水素自動車の総走行距離は地球を約15周できる量になります。

 

6年近い実証運用において、無事故無災害で、3000台目の充填実績を重ねてきたことは、水素ステーションの実用化に向けての大きな意義があると言えます。今後とも安全に配慮し、運用実績を積み重ねていくとともに水素ステーションの普及に向け貢献してまいります。

 

 

 

(1)有明水素ステーションの概要

建設地

:東京都江東区有明3-1-3

ステーション方式

:液体水素ローリー供給によるオフサイト方式

液体水素貯槽

:10,000L

水素の純度

:99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下)

充填能力

 

:圧縮水素:25/35MPa、充填時間10分以内/台

:液体水素:140L/台、充填時間10分以内/台 

特徴

 

 

:日本初の液体水素ステーション

 圧縮水素、液体水素自動車双方への充填が可能

 システム立ち上げに必要な時間が短い

 

(2)JHFC(Japan Hydrogen & Fuel Cell Demonstration Project)

JHFCプロジェクト(水素・燃料電池実証プロジェクト)は、経済産業省の固体高分子形燃料電池システム実証等研究補助事業のうち、「燃料電池自動車実証研究(実施者:財団法人 日本自動車研究所)」と「燃料電池自動車用水素供給設備実証研究(実施者:財団法人 エンジニアリング振興協会)」から構成されるプロジェクトで、さまざまな水素製造方式による水素ステーションを運用する大規模な実証試験です。実施期間は第1期JHFC(平成14年度から17年度まで)に引き続き、平成18年度から平成22年度までの5年間となっています。

JHFCプロジェクトのホームページ:http://www.jhfc.jp/

 

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