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2009年03月25日(水曜日)

岩谷瓦斯(株)甲府工場のリプレース工事、決定。
省エネ、高効率プラント求め、2011年春、運転開始めざす

岩谷産業株式会社

 

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)は、関係会社である岩谷瓦斯株式会社(本社:大阪、社長:吉良佳浩、資本金:16億円)甲府工場内の、エアセパレートガスの製造プラントリプレース工事を行うことを決定いたしました。これは、1983年より運転してきた現有プラントが、老朽化してきたことに加え、生産の効率化・競争力強化を図るため決定したものです。2011年春の運転開始をめざし、今後設備の詳細について検討していきます。

 

現有プラントは1983年竣工で、およそ26年前と設備も古く「電力原単価」が高いことが、製造戦略上も長年の懸案となっておりました。特に原料エネルギーの価格上昇などを背景に、電力料金が高騰していること、当該関東地区のエアガス市場減退の現状をかんがみ、09年1月~3月期は運転を戦略的に休止しています。プラントコストなど安価な購入が見込める今こそ、設備投資の好機と捉え、また今後の中長期的な安定供給と生産効率化をめざし、今回のプラントリプレース工事を決定したものです。また、新プラント運転開始を予定している2011年春には、市場回復も予測され、運転開始の絶好のタイミングとも考えております。

 

新プラントの製造能力、製造方式などは既に充分に検討を進めてきておりますが、最終的な能力は、供給市場への影響を考慮し、既存プラントに対し同等レベル以下とする予定です。また、新プラント本体の建設に際して、同甲府工場は、現有既存設備の撤去を前提としない立地環境にあり、スムーズなリプレース工事が出来るものと考えております。本体プラント以外の設備については、基本的に現有設備の活用が可能であり、投資についても最低限の負担で実現できることと想定しております。

プラントメーカーについては、現在のところ決定しておりませんが、環境性や省エネといった社会的な要請もあり、将来を見据えた高効率なプラントを指向してまいります。

 

 

[ 岩谷瓦斯(株)甲府工場 現有プラントの概要 ]

所在地: 山梨県中巨摩郡昭和町築地新居1824番1 

製造能力:液化酸素、液化窒素製造設備 合計4500NM3/h 液化アルゴン55NM3/h 

 
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