イワタニ 水素エネルギーハンドブック
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29世界をリードする日本のFCVが順調に普及するためには、水素供給インフラの整備が不可欠です。国の「水素・燃料電池ロードマップ」の計画に従い、全国で水素ステーションの建設が進められており、これまでに全国100ヵ所がオープンしています。当社は2014年7月に国内初の商用水素ステーションを開所したのを皮切りに、定置式、移動式、パッケージ型、液化水素方式などさまざまなタイプの水素ステーションを建設・運営しています。現在、北海道から九州まで、全国約100ヵ所の水素ステーションが開所しており、イワタニはそのうち23ヵ所を運営しています。また、約100ヵ所のうち、自社を含めると全体の40%のステーション整備に関わっています。国の計画では2020年度までに全国で160ヵ所が整備される予定で、当社でも同年度までに新たに30ヵ所の整備を計画しています。水素ステーションの商用化が始まってから4年の間に、使用する機器の高性能化や小型化に加え、規制緩和が着実に進んできました。立地も当初の4大都市圏中心の整備から、全国的な広がりをみせ、土地の制約やFCVの普及状況など、ステーションをめぐる環境も多様化しています。当社では、移動式ステーション、燃料電池バスへの充填が可能なステーション、コンビニ併設型、空港併設型、セルフ方式など、さまざまなバリエーションを有することで、地域の状況に柔軟に対応できる建設・運営体制を構築しています。イワタニの水素ステーション● イワタニ水素ステーション 尼崎● イワタニ水素ステーション 大阪本町● イワタニ水素ステーション 大阪森之宮● イワタニ水素ステーション 大阪住之江● イワタニ水素ステーション 関西国際空港● 関西国際空港 産業車両用水素インフラ● イワタニ水素ステーション 大津● イワタニ水素ステーション 大阪伊丹空港(※)● イワタニ水素ステーション 和歌山太田(※)● イワタニ水素ステーション 岡山南● とよたエコフルタウン水素ステーション● イワタニ水素ステーション 愛知刈谷* 愛知県庁移動式水素ステーション* ニモヒス水素ステーション葵* 二モヒス水素ステーション稲沢● イワタニ水素ステーション 愛知熱田西(※)● イワタニ水素ステーション 芝公園● イワタニ水素ステーション 東京有明● イワタニ水素ステーション 東京池上* ニモヒス水素ステーション九段● イワタニ水素ステーション 東京葛西(※)● イワタニ水素ステーション 埼玉戸田● イワタニ水素ステーション 甲府● イワタニ水素ステーション 宮城仙台● イワタニ水素ステーション 福岡県庁● イワタニ水素ステーション 小倉● イワタニ水素ステーション 山口周南北部九州圏首都圏東北圏● イワタニ水素ステーション 新潟中央(※)中部圏中京圏関西圏中国圏イワタニ水素ステーション(2019年2月現在)*ニモヒス(合同会社日本移動式水素ステーションサービス) による運営※は仮称※整備中、建設予定を含む

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