イワタニ 水素エネルギーハンドブック
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21Q&A燃料電池編Q&A燃料電池自動車編Q&A家庭用燃料電池編Q&A水素エネルギーの基礎知識編カードル1基当たり貯蔵量70~300m3トレーラー1車両当たり積載量1,100~3,100m3ローリー 液化水素 約23,000ℓ40フィートコンテナ 液化水素 約40,000ℓ以上小型コンテナ液化水素1,900ℓ、2,400ℓシリンダー1本当たり貯蔵量7~10m3簡易水素充填車カードル1基当たり貯蔵量70~300m3トレーラー1車両当たり積載量1,100~3,100m3ローリー 液化水素 約23,000ℓ40フィートコンテナ 液化水素 約40,000ℓ以上小型コンテナ液化水素1,900ℓ、2,400ℓシリンダー1本当たり貯蔵量7~10m3簡易水素充填車水素ガスは一般的に15~20MPaで圧縮し、シリンダーやそれを束ねたカードルの状態で運搬・使用されています。大量に使用するユーザーへは長尺のシリンダーを束ねたトレーラーで搬送し、トレーラー部分を構内にそのまま設置したり、水素ホルダー(貯槽)に移しかえて使用されます。一方、液化水素は、-253℃という極低温の物性をもつため、外部からの侵入熱により少しずつですが気化(ボイルオフ)してしまいます。いかに運搬容器の断熱性能を高め、気化による損失・拡散を防ぐかが、輸送・貯蔵上の最大の課題です。そのため液化水素の輸送には、積層真空断熱方式による小型容器、小型コンテナ、ローリーが使われます。小型容器は輸送後、そのまま消費先容器として使用ができます。近年は幅広い産業分野に液化水素の利用が広がり、24㎘、47㎘、78㎘といった大型貯槽を構内に設置されるユーザーも年々増加。イワタニでは40フィートコンテナも導入し、内容積4万ℓ以上の液化水素供給も可能となっています。液化水素、水素ガスともに、多様な方式で最適の輸送・貯蔵を行っています。液化水素と水素ガス、それぞれどのように輸送や貯蔵をしているの?圧縮水素の輸送と貯蔵液化水素の輸送と貯蔵*圧縮水素は㎥単位、液化水素はℓ単位で表示Q12A

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